平成29年度 年度方針Year

平成31年度 施設長方針

平成31年度
『 一歩前進! 複雑なものを よりシンプルに 』

 団塊の世代が65歳に到達し、朝倉市の高齢者人口は、32.6%と全国平均や福岡県内を上回るペースで、高齢化率が急速に伸びています。また一方で、介護の担い手不足からサービス事業の撤退も近隣で見られ、経営の存続自体が危惧される大変厳しい時代を迎えました。
 社会福祉法人宏志会は、積極的な地域福祉の充実を図る責務を負っています。また、ご利用者様やご家族様、地域の皆様に、より一層質の高いサービスを提供しなければなりません。そのためには、これまでの信頼や実績を踏襲するだけでなく、より複雑に絡み合った問題の本質を捉え、理解し、解決する必要があります。日々の業務の在り方、サービス内容や法人の運営においても、再度原点に立ち返って見直す機会を持つことが、新しいアイデアを産み、これらの難局を乗り越えていく力になると確信しています。
 上記の点を踏まえ、平成31年度は人材育成と情報共有の2点に取り組んでください。人財育成では具体的に、自分から率先して挨拶を行うこと。積極的なコミュニケーションを図り、仕事にリズムを与え、人間形成の場にして下さい。また、情報共有では、申し送りの内容を確認し、正確に理解した上で業務に当たって下さい。
 目の前の壁を乗り越えるために、前向きにシンプルに考えて、物事を前進させる力をつける年にしましょう。
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