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倉地沙祈さん 研修報告

2009-12-14 (Mon) 20:54
研修報告    

午前
テーマ「認知症への理解と関わり」
講師 精光園第2病院 院長  吉田卓生先生
 
午後
テーマ「認知症の人の『生きる』を支援するために
     ~認知症の人の基本的理解と生活支援のあり方~」
講師 特別養護老人ホーム こもれび 介護看護部門長  谷口和子氏


<所感>
  午前中の講義では早期発見をすれば認知症が治る可能性があるという事を知った。又、うつ病と認知症の症状が似ていて判断が難しいという事も分かった。
 もの忘れには2つあり(1)加齢によるもの忘れ(2)認知症のもの忘れがあり、認知症によるもの忘れは進行し、日常生活に支障をきたすようになると分かった。
 認知症には中核症状と周辺症状があり、中核症状は誰にもでてくるが周辺症状は介護者の接し方により症状にあらわれる人とそうでない人がいるという事を学んだ。
 午後の講義ではケアの歴史、職場で困っている事、高齢者の特徴、センター方式の様式を使っての演習、認知症の人へのケア、対応、症状などを学んだ。
 歴史の中で、昔は高齢者の行き場がなく、ただ施設に入れる事や、介護を提供してあげる時代であったが、現在では“いつでもどこでも普通に暮らす”という事を目的に変わっていっているという事を改めて知った。
 認知症の人へのケアは、利用者様が困っている事などをアセスメントし、生活の支援を本人様主体で行わなければならないと感じた。本人の声や姿に着目し利用者様の気持ちに寄り添い、私が私として生きられる人生を支えていかなければならないと感じた。
 まずは、1人ひとりの利用者様の話しを聞き、共感し、信頼関係を築く事が大切ではないかと考える。


小規模多機能ホーム きらく荘
 倉地 沙祈

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